入校までの流れ
お申込み(予約)方法
ご希望の教習所・入校日・プランを決めます
当センターでご案内の直営教習所の中から、ご自分に合った合宿教習所を選んでください。 入校希望日とご希望のプランも決めてください。 また、詳しい内容については、ご希望の教習所のパンフレットを無料でお送りいたしますので、お電話または「資料請求」フォームにて、お気軽にご請求ください。
お申し込みは3通り!
「お電話」(0120-3510-15)または、「入校申し込み」フォームにてご希望の教習所、入校日、プランをご連絡ください。
入校日やプランには定員がありますので、ご予約はお早めにお願いいたします。
その後コールセンターより必要書類が発送されます。
ご連絡いただくご住所は、資料を送付した際に、お客様が資料をお受け取りになられる住所をお知らせください。 営業時間外にEメールやFAXで予約されたお客様には、翌日に予約確認のお電話を差し上げます。(当センターが予約の承諾を通知した時点で契約成立となります。)
入校案内書を受け取ります
予約後1週間ほどで入校案内書が届きます。
10日が経過しても入校案内書がお手元に届かない場合は、当センターにご連絡ください。
書類の返送とご入金について
入校案内書に同封の「自動車学校入校申込書」をご記入の上(押印個所も漏れなく確認してください)、必要書類を添えてご入校の1週間前までに教習所へ返送してください。 教習料金(残金)は、予約後2週間以内に指定口座へお振込みください。 指定期日までにお振込みができない場合は、事前に当センターへご連絡ください。 入校前の一定期日を過ぎてもご連絡がない場合、規定のキャンセル料が発生します。
なお、運転免許クレジットをご希望される方は、当センターへご連絡の上、P35の運転免許クレジットの手続きにしたがって指定期日までに手続きをして下さい。 クレジットを組む場合は、審査が必要になります。指定期日までに審査が終わらない場合や審査結果によりご利用できない場合は、現金をご用意していただくことになります。
ご入校
入校日までに合宿に必要な持ち物などをご用意してください。
事前に指定交通機関についてもご確認ください。
入校当日は、忘れ物や集合時間に遅れることのないようにご出発ください。
※利用列車が変更になる場合がございます。ご注意ください。
予約の取消(キャンセル)について
- 取消(キャンセル)される場合は、当センターに必ずご連絡ください。
- 入校日15日前までのキャンセルについては、取消料はいただきません。
- 入校日14日前?入校日2日前までは1万円、入校日の前日~入校日の当日は2万円を取消料(キャンセル料)としていただきます。
- すでに収受している合宿教習料金から所定の取消料を差引き払い戻しいたします。その際の振込手数料はお客様負担となります。予めご了承ください。
入校までの準備
入校時に必要なもの
- 入学申込書1通
(押印が抜けないようしっかり確認ください。未成年者は、保証人の欄も漏れなく記入してください。) - 住民票抄本1通(ご本人様の本籍地が記載されているもの)
※外国籍の方も必要です。(ご本人様の国籍等が記載されているもの) - 運転免許証をお持ちの方は、運転免許証を忘れずにお持ちください。
住民票も必要です。(本籍地を確認するためです。)
住民票の住所と免許証の住所が異なる場合は、必ず住所変更の手続きを済ませてください。 - 印鑑(認印でも可、シャチハタ印は不可)
- 筆記用具(濃い鉛筆又はシャープペン・消しゴム・ボールペンなど)
※仮免許学科試験の際には濃い鉛筆又はシャープペン・消しゴムは必需品 - 健康保険証、パスポート、住民基本台帳カードのいずれか1つ。
(合宿期間中の病気やケガに備えて健康保険証のご持参をおすすめ致します。)
外国人の方は外国人登録証など
※自動車学校から届く書類の中に、入学申込書が入っています。
入学申込書、住民票抄本、運転免許証をお持ちの方はそのコピー(表裏両面)などの書類は事前に自動車学校に郵送してください。
入校日まで日数がない場合は、当日忘れずにお持ちください。その際は当センターに必ずご連絡ください。
※印鑑、筆記用具、健康保険証は入校当日の入校手続きの際必要となりますので、お手持ちの荷物の中に準備しておく事をお勧めいたします。
長期滞在に必要なもの
- 運転にあたって支障のない服装
- 運転にあたって支障のない履物(サンダル、ハイヒール、かかとのない靴は不可)
- 洗面用具や着替え
- 2週間の合宿生活に必要な身の回りのもの
- 暇つぶしの道具など
入校にあたっての注意事項 ※必ずお読み下さい!
- 入校するにあたり適性検査(視力検査等)があります。なお適性検査に合格しない方は教習を受けることができませんので、視力が不安な方は眼科や眼鏡店等で事前の視力検査をお勧めいたします。
- 入校当日から教習がありますので、服装や履物などの準備を忘れずにしてください。
- 入校後、ご本人の都合により転校あるいは退校される場合は、当日までの教習費用(宿泊費を含む)を教習所の規定により実費精算し差額を教習所より返金いたします。 しかし、教習の進度によっては払い戻しにならない場合もあります。交通費も支給されません。
- 入校後は教習所の規則や宿舎(旅館・ホテル)の規則に従っていただきますが、著しい規則違反並びに周囲に著しい迷惑を及ぼした場合など公序良俗に反する時は退校していただくこともあります。 強制退校の場合は、教習料金の返金は、一切ありません。また交通費も支給されません。
- 自由行動中の事故・盗難・ご本人の不注意による事故等については、教習所は責任を負いかねます。
- 合宿期間中、教習所や宿舎の都合により提携宿泊先を変更する場合もあります。教習が延長になった場合も宿舎が変更になる場合があります。
- 合宿期間中の外泊や一時帰宅は認められません。やむを得ない事由により一時帰宅が必要な場合は、教習所及び宿舎の担当者に速やかに連絡し了承を得てください。 それに伴い教習に支障をきたし合宿期間が延びた場合は、延長宿泊料金がかかります。一時帰宅の交通費は支給されません。
- 朝寝坊や送迎バスの乗り遅れ、自己都合により教習に支障をきたし延長宿泊になった場合も、宿泊料金がかかります。
- 交通費は卒業時に教習所規定の金額が支給されますので、それまではお客様が立て替えることとなります。予めご了承ください。
- 運転免許の取消や免許停止期間中の方、過去に無免許運転の交通違反歴のある方は入校できない場合があります。 (免許取得が可能かどうかは、ご自身で都道府県公安委員会へお問い合わせください。免許取得が可能な場合は、各種証明書等を発行していただき、必要書類と共に事前に教習所へ郵送してください。)
これもあると便利! |
学割証明書(2枚)[ご自分の通っている学校(大学・専門学校)の窓口で発行してもらえます。] 卒業時に支給される交通費は通常、学割相当額(上限額)です。 |
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入校資格
年齢 |
普通
普通二輪
大型二輪
大型
中型
大型特殊
けん引
二種 |
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視力 |
(メガネ又はコンタクトレンズでの矯正可)
普通・普通二輪・大型二輪・大型特殊
大型・中型・けん引・二種 |
色彩識別 | 赤・青・黄の色の区別ができる方。 |
聴力 | 日常の会話が聞き取れる方。 |
身体 | 運転に支障のない方。 運転に支障がある障害及び運転に影響する病気(症状等)がある方や、睡眠薬や精神安定剤を常用している方は、事前に都道府県の運転免許センター(都道府県公安委員会)「運転適性相談窓口」にて適性相談を受け、かつ入校希望教習所の事前許可が必要になりますのでお申し出ください(事前に運転適性相談票等をお送りいただく場合もあります)。 適性相談の結果が不適正の場合は入校できません。 また、身長が140cm未満の方も事前にお申し出ください。 なお、アルコール等の中毒者、妊娠中の方は入校できません。 |
学力 | 学科教本や学科試験の内容を理解することができる方(入校時に簡単な学力テストを実施する教習所もあります)。 なお、教習は日本語で行いますので、日本語の読み書きができない方は入校できません。 |
前歴 |
過去に無免許運転や免許取消処分等の行政処分(累積違反点数が免許停止処分も含む)を受けた方や現在行政処分中の方、又は、これから行政処分を受ける可能性のある方は、必ずお申し出ください。 欠格・処分期間が満了していない方は受付できません。 ※免許取得後1年以上で取消処分を受けられた方は、欠格期間を満了されかつ、取消処分者講習を受講しなければなりません。取消処分者講習が未受講の方は、当センターにご相談ください。 ※免許取得1年未満で取消処分を受けられた(初心者講習受講通知を受け取ったのに受講しなかった、又は再試験で不合格になった)方は、欠格期間及び処分者講習はありません。 ※欠格期間及び処分期間、取消処分者講習受講の要否については、ご自身で住所地の運転免許センター(都道府県公安委員会)にお問い合わせ確認の上お申し込みください。お客様が虚偽の申告や申し出なしに入校しそれが発覚した場合は、退校していただく場合があります。 |